有明の空に響く、
現代ジャズフュージョンの世界

東京工業大を卒業後、'92年プロ活動を開始。自身のプロジェクト「平井景スペシャル」では、自ら全てを作曲し、メロディアスで情景浮かぶライブを展開。

奈良の天河神社や春日大社で奉納コンサートを実現させる他、渋谷音楽祭、ムジークフェストなら等、イベント出演のオファーも多数。

オリジナルのリーダー作品も多数リリースしており、NAOTO(Violin)、榊原大(P)、光田健一(P)といった日本有数のアーティストを迎え話題となる。

作曲家としての活動も近年著しく、大手証券のCM、内閣府ビデオ、NHK「美の壺」、NHK「しあわせ気分のイタリア旅」、NHKラジオの語学番組など、テレビ＆ラジオのテーマ音楽なども多数制作。

「ドラムを操る メロディ・メーカー」「ドラマーで作曲家」という、日本では稀有な存在である。

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東京芸術大学入学と同時にアレンジャーおよびピアニストとしてプロ活動開始。石井竜也、岩崎宏美、渡辺美里の作編曲、音楽監督を務め、各地のオーケストラと競演。

シンガー・ソングライターとして、また「スターダスト・レビュー」のメンバーとしても活躍。小田和正の作品に多数コーラス参加。JR九州クルーズトレイン「ななつ星in 九州」テーマ曲を作曲。

2021年チェリスト柏木広樹とのユニット「二人旅」2ndアルバム「MAJESTIC」をリリース。

東京芸術大学卒業後、「山崎千裕+ROUTE14band」を結成。アメリカやカナダなど海外公演を多数行う。'14年「GOOD ONE」でメジャーデビュー。

'17年2nd「Sweet thing」をリリースする他、園田涼、三浦拓也とのユニット「三角関係feat.三浦拓也」、神野美伽とのコラボシングル発売。

「東京ブラススタイル」でも活躍。ゆず、SEKAINOOWARIなどのサポートも多数。

ボサノバとクラブミュージックを融合させたユニット『Prismatica』のギタリストとしてCDデビュー。ギターだけでなく、バンジョー、マンドリン、カバキーニョなど世界の弦楽器を多数こなす。

ボサノバなどのブラジル音楽を軸として、様々な第一線のコンサート、レコーディングで、そのハイセンスな音楽性が光る。

音楽専門学校を経て、L.A music academyの奨学金を獲得。渡米後 ジャズ、ラテン等、多くを経験し、'05年より「T-SQUARE」にサポート参加。ライブ、海外公演、レコーディング、ツアー活動を行っている。

主な共演者（敬称略）東儀秀樹、古澤巌、Coba、山口智充、マリーン、上原ひろみ、絢香、東方神起、ゴスペラーズ、つるの剛士、加山雄三、初音ミクなど。幅広い分野でライブ、レコーディングなど、ワールドワイドに活躍中。